Greeting

代表者挨拶

「人」こそ全ての原点だと・・・ 田中幹雄

(Interview&Design Work:Toshiki Katayose by Bright-Inc)


半田真澄代表取締役01生命の有限性が覆されない限り、また外界との関わりを断つことが叶わない我々人間は、一生を通じて病気やけがと無縁でいることはできません。そのため「医療」は、我々人間の幸せの根源を支える非常に重要な分野であると思います。
年齢・性別・職業に関わらず、どんな人達にも必 要となる「医療」において、我々の会社も微力ながら貢献し続けていきたいと思います。 私自身、診断薬を中心とした分野で長年医療の世界に関わってきましたが、今後はより患者様の近くで、必要とされる製品等をお届けする仕事での貢献を続けて参りたいと思っています。日進月歩で進む医療技術において、医薬品や医療機器等の開発は様々な企業や大学、医療機関によって推進されていますが、その成果を直接患者様の元へお届けする仕事も重要であり、我々の会社ならではの機動性を活かして一層努力を続けていく所存です。

半田真澄代表取締役02患者様にお薬を提供する薬局の仕事も、今後の生活様態の変化により、求められる形や機能も変わってくると思われますし、より患者様にとっての利便性・安全性を追求していかなければなりません。東日本大震災の時には、被災・避難した方々がお薬手帳を無くされた事で、その後の医療支援で様々な支障をきたした事が伝えられています。
もし、十分にセキュリティが確保されたクラウドコンピューティングのようなシステムにお薬の情報が保管されていれば、個々人の投薬履歴なども迅速に参照する事ができ、避難された方々にとってもより早い・より安心な支援が提供されたのではないかと思います。
地域の方々の日常的な医療情報を管理し守る責務も、今後の薬局には求められる事でしょう。
IT技術などの積極的な導入や、まだ実現していないニーズに対するシステム作りなどにも挑戦して参りたいと思います。

半田真澄代表取締役02医療を必要とする方々への貢献は、すなわち全ての方々への貢献に他なりません。これは、会社で働く社員やその家族についても同じです。
なによりもまず社員の幸せを守れなくては、より多くの方々への貢献も難しいと考えます。
社員とその家族が安心して業務を行える事が、さらに多くの方々に貢献できる原動力となり得るからです。
「すべての人の幸せのために・・・」 
これこそが我々の事業の根幹であると強く信じています。


半田社長、本日はよろしくお願いいたします。
早速ですが、現会長から、会社の舵取りを任せられた心境は、如何でしょうか?
責任の重さを感じますね・・・・(笑)。
私、実は医療機器(外資系製薬企業)の仕事に長く携わっていた事と、その仕事の関係で会長と長くお付き合いがあった部分で今回社長に抜擢して頂いた訳なんです。ですから、弊社の調剤事業・整骨院事業などの既存の柱となっている事業については、これまであまり関わりが無かったと言うのが正直な所です。両方とも一患者として利用していた感じです(笑)。
しかし、だからこそ、新しい感覚での現事業の底上げや展開を任されたのだろうと言う事が一つ。そして私が今まで培って来た医療機器などの分野での経験を元に、新らたな展開もそこにプラスすると言うことが託された使命だと思っています。
既存事業と新規事業、同時に進めて尚且つ発展させていかなければなりませんので、やっぱり責任重大ですね。
社長就任の打診をお引き受けになられた最大の理由は何だったのでしょうか?
外資系企業で長く勤務しておりましたが、そこには、グローバルな展開があり、そして安定感もあると言うことで、そうした部分は長所ではあるものの、反面、グローバル過ぎるあまり、「日本独自のもの」であったり「自分達のオリジナリティ」という色を出すことが大変難しいことを日頃から感じていました。やはり、仕事をする中で、「自分達の決断」による商品だったりサービスだったりを提供していくことへの欲求、そして、それによって「エンドユーザー様、すなわち患者様の "顔" が見える」という事が、仕事の醍醐味になると言う想いがふつふつと沸いていたところへ社長就任の打診を頂いたので、お引き受けした次第です。
なるほど。では、社長に就任されて、今後の展望をどう描かれていらっしゃいますか?
そうですね。まずは、既存事業(調剤薬局・整骨院)を更に強固なものにしていくことです。
現在の弊社の事業は、「地域の方々の健康を守る」と言うコンセプトの元に展開していますが、そこには、ただお薬を渡す、体をマッサージするだけでは無くて、地域の人々のコミュニケーションの場であったり、情報共有の場であったり、更には災害時の拠り所にもなり得る場であったりしないといけないと思っています。
それを実現するためにも、まず私自身が、社員全員とコミュニケーションを図り、現場を把握し、今お客様に何が求められているかを体感しながら、新たなサービスの展開を模索したいと思っています。その上で、前職の経験を生かし、日本には無いもっと便利な機械や機材の導入なども進めていきたいと思います。更には、身近な検査の分野などにも進出したいと考えています。
これから進めていかなければならないことが目白押しで、ますます多忙になられるかと思いますが、普段お仕事の合間の息抜きは、どのようにしていらっしゃいますか?
今は、もっぱら家族サービスですね(笑)。
でもサービスと言うよりは、家族と一緒に過ごす時間がやはり一番リラックス出来て、息が付ける時間になると言うことなんだと思います。大学生の頃からバンドのドラムなどを担当していて人前で演奏したりもしていたのですが、今はなかなか時間が取れませんので、休眠状態です。バンド自体は、着々と活動していますので、いつかまた復活したいですね。
ドラムで復活された際には、是非その演奏を聞かせてください(笑)
これからのご活躍をお祈り申し上げます。本日は、お忙しい中ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございました。

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