よくある質問

オンライン漢方サービスとは何ですか?

LINEやWebの問診を通じて薬剤師に体質相談し、自分に合った漢方薬を自宅に届けてもらえるサービスです。通院不要でスマホから利用でき、わたし漢方・YOJO・あんしん漢方などが代表的です。処方される漢方薬は、厚生労働省が認可した医薬品です。

オンライン漢方と漢方薬局(対面)は何が違いますか?

大きな違いは相談方法と費用です。オンラインはLINEやWebでテキスト中心の相談、月額5,000〜13,000円(自費)。漢方薬局は対面でじっくり相談できますが、月額10,000〜30,000円が目安です。煎じ薬や生薬の細かい調合を希望する場合は、対面の漢方薬局のほうが選択肢が広がります。

病院で漢方を処方してもらうのとはどう違いますか?

病院の漢方外来は保険適用で月2,000〜3,000円(3割負担)と費用を抑えられます。ただし診察時間が短く、処方はツムラやクラシエのエキス製剤が中心です。オンラインサービスは自費ですが、LINEでいつでも相談できる手軽さと、体質に合わせた細やかな処方変更がしやすい点がメリットです。

漢方は「なんとなく不調」でも使えますか?

漢方が得意とするのは、まさにその「なんとなく不調」です。西洋医学では検査で異常が出ない不定愁訴(冷え、疲れやすさ、気分の落ち込みなど)に対して、体質を整えるアプローチで改善を目指します。日本東洋医学会でも、未病段階からの漢方活用が推奨されています。

オンライン漢方サービスは誰でも利用できますか?

基本的に成人であれば利用できます。ただし妊娠中・授乳中の方、現在病院で処方薬を服用中の方は、利用前にかかりつけ医に相談してください。サービスによっては初回問診で利用をお断りされるケースもあります。未成年の利用は各サービスの規約を確認してください。